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2009年5月

ボーンフォアライフ

 本日、横浜方面にボーンフォアライフの勉強会に行く。

残念ながら当初講師予定だった若狭先生は来れず、前回のCDを聴きながらボディワークを楽しむかたち。

はじめは、骨盤の仙骨を天井にむける。これがなかなかむずかしい。どうしても腰椎を動かしてしまい。肩や顎にも力が入ってしまう。足で床を蹴るだけで動かす。f腹部、肩はゆるめる。頭側の壁に両手をつき押しながら骨盤を動かす。足と協調的にゆらすように仙骨天井にむける。床にむける。

地団駄踏むみたいに膝屈曲位から足底を床から離し、落とす。まじめな顔でやらない。

7mの布でターバンをつくり、頭にのせて歩く。「朝のタオル」は鎖骨下を押し、背中にまわした布を肩、腰にあて引っ張り、胸椎を動かす。

  示指を鍵状にし口にくわえ、顎を前方へ。頚椎を後方から押す。20パーセント圧力。鼻の下や口のまわりをPIP関節でタッチしていくとその部分の血流が増す。触刺激により注意もいきやすい。呼気と吸気、ピンクと青etc

だんだん行っていくと臥位でのスキャニング時に支持面が広がるのがわかっていく。軽くなった感じ。背が伸びた感じ。骨も生体であり、日々環境、姿勢、動作、行為の影響を受けている。 宇宙飛行士が帰還したときの骨はどうであろうか。

 うーむ。CDを流して、それに従っただけでこれだけ変化があるとは・・・。

日々、患者さんの体に触わらせてもらっているが、その前に自分の体への気づきがなければ説得力ないよな。今日はご褒美です。

明日は下肢のバイオメカニクスについて学んできます。

昼食は中華街で空いていたお店でえびちりを食べる。それにしても並んでいた「栄楽園」なる店が気になる。

夜は「koedo」ビールで090530_132901 090530_200601

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絵のワークショップ

 池袋方面に絵のワークショップに参加。

講師は景子さん。描き方が自由で、エネルギーを感じる。色を塗るのに使用している「エヘン虫」のようなマッサージボール。普段、僕は感覚障害の方のリハビリで使用しているが、実は「絵の具を塗る道具でもあるんだ」と、目から鱗が落ちる。
 片麻痺の方の動作はワンパターンになりがち、そこで関節の動きに遊びを入れたり、筋をほぐしたり、できない動作のやり方を一緒に考えたり、学ぶプロセスをお手伝いさせてもらっている。
 実は自分の絵を描くことも、片麻痺の方と同様でワンパターンだったんだなと感じる。床で描いたり、左手で色鉛筆の先から紙につたわる摩擦。絵の具を手で塗る感触。紙を手でさする感じ。色と色の混ざりあい。線や面の無秩序にみえそうで、どこか組織だった感じ。おおきな発見!!

うむうむ。普段の日常生活の自分の動作パターンは一定で型にはまって自動的で、あまり意識しなくてもできることばかりだ。 ただ、それは混乱しないための脳の戦略かもしれないけど、潜在的可能性を忘却させてしまっていることでもある。

 今日は自分に対するちょっとしたリハビリだったのかな。
買ったがいいが、普段あまり使わないプリズムカラ―の色鉛筆たちもさぞかし喜んでいたことでしょう。ほんとに絵の具のにおいもここちいいものでした。

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